un café y dos panes

早起きは苦手。

でも美味しい何かが待っていてくれるならべつ。


あれだけ苦手だったコーヒー。
いつからこんなに好きになったんだろう。

きっかけはいつも突然やってきて、いつのまにか生活の一部になっている。

Me!

Me!