ちいさな命の灯火が消えました。 14年もの間、我が家のアイドルだったイクラ。猫嫌いの母のお店に「はい、お中元!」とお客様から渡された小さなダンボール箱の中に猫カンと共にちょこんと入っていたのが彼女でした。それまで「犬派」だった我が家の人間たち…
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